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Q

メディエーターはメディエーションを申し込んだ人の味方になるのではないですか?


A

 例 えばAさんがメディエーションを申し込んだとしましょう。BさんからみればメディエーターはAさんの話を先に聞いているし、Aさんの味方だろうと思うのは 当然ですね。
  しかし、メディエーターは、お互いが話し合いやすい雰囲気を作り、両当事者の方が納得できるような解決のためのお手伝いをするのが役割ですので、どちらの 味方になるということはありません。
 また、原則的に事前にご相談をうける担当者とメディエーターは違う人物をアレンジします。そのことによって、情報の偏りからくる先入観を無くした状態を作 るのがメディエーションです。

 
Q

同じ席につくことで、お互いに言いたい事を言えなくなるのではないでしょうか?


A

 お 互いに言いたいことがいえる「場」をつくるのがメディエーターの役割です。確かにもめごとになったお二人は顔も見たくないかもしれません。
 また同じ席にメディエーターがいることで、最初は相手に話すというよりメディエーターに話をする状態が続くかもしれません。
 でも、それはメディエーターを 介して相手にきちんと伝わります。 メディエーターは、お二人のそういった気持ちや内容に耳を傾け、
 一つずつ確認をすることで、お互いがお互いの気持ちや事情を理解していくプロセスをお手伝 いするのが役割です。

Q

話し合いだけで本当に解決するのですか?


A

 何が当事者の方にとって「解決」なのかということによりますが、メディエーションですべてを解決しようとするのではなく、解決の「糸口」をみつけようとするのがメディエーションです。 メディエーションは解決結果をお互いに見つけるためのプロセスを重視する方法です

Q

メディエーターになる人はどんな資格の人たちですか?



A

 従 来こういった「もめごと」や「トラブル」の解決にたずさわる資格・職業としては、弁護士、司法書士など法律の専門家、あるいは「その分野」の専門的知識を もった人が代表的でした。
 しかし、お二人の話を伺い納得いく解決の糸口を見つけるのに「いわゆる専門知識」のみが必要なのではありません。本当の意味で解決をはかるには何が必要な のか考えなければなりません。
 表面的に見えるものの裏にはいろいろなことが含まれている事があります。 例えば借金と家族関係。近隣紛争とコミュニケーション不足などです。専門的知識の上にさらに、メディエーションというコミュニケーションのマインドとスキ ルを持つことが求められています。 メディエーションが盛んな欧米ではトレーニングを受けた市民を中心としたメディエーションもとても盛んに展開されています。
 JMCのメディエーターも、メディエーショントレーニングを受けた市民が中心となって解決のお手伝いをしています。

Q&A

メディエーション、メディエーターに関してよく寄せられるご質問です。

尚、ご質問はメールでも受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。(ご相談は お電話のみでの受付になります。)

Q

自分の相談や、もめごとがメディエーションにむくのかどうか分からないのですが...

A

ま ずはお電話ください。お電話でお話をうかがい、翌週以降の面談の予約を承ります。トレーニングを受けた担当者がみ なさんのお話をじっくり聴かせていただきます。 プログラムについての詳細はプログラムのページをご覧下さい。









Q

暴力を振るわれたりするのが心配で、同じ場につくの避けたいです

A

「も めごと」にはいろいろな形があります。すべての問題を同席して話し合おうというものではありません。どうしても心配な点や不安な点ははじめの段階で担当者 にお話ください。 担当者がメディエーションをアレンジする際、同席でない方法を考えさせていただくことも可能です。